初体験の相手は...“腕に覚え有り(-_☆)”な凄腕か?!!

　　　　*** 著・マンボウ ***

今シーズンは貧しいながらも
1つの財布で10回以上スキー行ったね(^ー^)゛
世間は花見も終えようかって頃だけど丸沼へ行ったね(^ー^)゛

最近は少しは上達したのか数年前の様にクラッシュしなくなった。
でもコケた。今日はコケた。
斜度ほぼ0°のリフト手前のトコに停止したらコケた。(*^_^*)
でも・・・チョット肩が痛い。
腕を動かすのもチョット痛い。
ホントは凄く！右の肩が痛い。
　　~(-゛-；)~
傷も無く普通に突っ立ってる姿を見ただけじゃ
他人の負傷の痛みなんて普通分かりっこないのは当然
でも我が侭なマンボウは
痛いのわかってくれないいっこくちゃんに八つ当たり　　
　　痛いンじゃ！o-_-)＝○)゜O゜）

レストランでチョット休憩したけど
ウエアーの脱着もままならない状態なので
仕方無し、救護室に寄りつつ本日終了〜っと決定。

いっこくちゃんに付き添われて救護室へIN。
そこには ちょっとデップリした白衣のおじじが居た。
とりあえず上着とフリースを脱ぐ様言われ
“あれは？”“これは？”“こんなんは？”
ウムウム　ヽ(-′- )　ウム　っと触診。
“折れてはいない様だけど ここがこうで
　ここが剥離骨折してる か も 知れないから
　これをここで あぁして こぅして はぃ!できた(^^)V”
(・・？) エッ・・・それだけ？
前にTGちゃんが怪我した時はレントゲンしてくれたけど...
アンコを脇に噛ませて
包帯で肩，脇，腕を固定して首から腕吊って終了。
でも...
帰宅して近所のお医者に診て貰ったら
丸沼のおじじの言った通りだった w(・o・)w！！

( -　-)んん〜
丸沼のおじじのお医者は凄いぞ！
最近は“医者”じゃなくて
何でも機械や検査キットなどにおまかせの“技師”が多いけど
シャツの上から触っただけでほぼ判ってしまうなんて
まさに丸沼のおじじのお医者は
長年の経験で鍛え腕に覚えた凄腕の赤ヒゲ先生なのだ！